家庭科のエプロンが縫えなかった私が今は洋服を縫っているという奇跡！
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どうも、お久しぶりのmito(@kawaiibox_mito)です。
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— mito (@kawaiibox_mito) 2020年7月19日
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ブログは書き続けることが大切、とわかっていながらも、お久しぶりの更新になってしまいました。
毎日ブログを書いて、ツイッターも更新している人は偉いなぁ。
さてさて、前置きは適当に切り上げて。
この間、お裁縫の記事を書きました。
今は同じ型でワンピースをまた作ってます。
手芸屋さんを見ていた時にこの柄が着たい！って思って買ってきた布。
型紙を写した時は後で写真撮ろうとか全然思ってなくて
どうせ自分だけにわかれば良いから、って適当に印したんですけど
見えちゃってて恥ずかしいのでぼかしました。
でも消えなかった。はずかし。
チェックやドットのような繰り返しの柄と比べると
こういう大き目の絵の布は柄合わせが難しいですね。
狙ったところに狙った柄がぴったり来てくれない！
右を合わせると左が合わないとか、そんな感じ。
まあ、それ用に計算して柄を配置した布ではないので当たり前ではあるのですが。
そして今回早くも失敗したなぁと思っているのは
スカートのパーツから取らなかったこと。
目立ちそうな身頃や袖が足りなくならないように先にやったら
スカートの柄が少しズレてしまいました。
こういうのは大きなパーツからやるのが鉄則ですよね。
とはいえ、ここでめげていては完成しないので、
今日中に裏地までは切り出して形を作り始めたいところです。
ちょっとくらいあーあ、って思っても、
縫い始めてしまえばなんとかなるもの。
今回のは完全に自分用にするつもりなので、プレッシャーも少ないですしね。
なんて。
家庭科のエプロン作りが時間内に終わらなくて居残りした上、
あまりにひどいので見かねた友人にこっそり身代わりで縫ってもらった
（奪い取られた）のと同じ人の発言とは思えませんね！
そんな感じの私ですが、今は自分の着たい服を自分で作るくらいには成長しました。
最近のミシンはいろんな機能もあって、パワーもあって、だいぶ扱いやすくなっています。
学校のミシンでお裁縫に苦手意識を持ってしまった人（私みたいな）も、
ガイドやゆっくり機能のついたミシンだったら意外と使えるかもしれません。
自作のお洋服に興味を持ったら、ぜひ怖がらずにやってみて欲しいなと思います。
